flashとflask_loginのメモ
flash
pythonスクリプトに flash(' message ') を書いて htmlファイルで {% get_flashed_messages() %} で取り出す
flask_login
LoginManagerのインスタンス . login_view
を使う時 : loginが必要なページをloginなしで見ようとした時にリダイレクト リダイレクトする時には、元のページをパラメーター(key: next) として渡す /login?next=/index
flask_form
flask_wtf のFlaskFormを継承してフォームを定義する. フォームのインスタンスを作ってhtmlにrender templateする htmlではformを受け取って、 {{ form.hidden_tag() }} を書く 各entryに対して, form.xxxx.label, form.xxxx(size=xx), form.xxxx.errors を並べる.
20180424
- dirname $0 の便利なところ
scriptの実行場所を気にしなくてもよくなる.
shell scriptの中に相対パスでの記載がある場合、実行場所に影響される.
実行場所をきにすることなく、scriptが位置する場所を基準として実行させる
ために使える.
/aaa/bbb/ccc/sample.sh
#!bin/bash
echo $(dirname $0)
の場合, cccで実行すると . bbbで実行すると ./ccc aaaで実行すると ./bbb/ccc
が帰ってくる.
cd $(dirname $0)
とか、あとはpushd popd とかも一緒に使う.
pushd popd を使うと ファイルの間の移動が自動的にできる
(実行するためにpushdで移動して、実行終わったらpopdで戻る)
のでcdより良さそう.
Lambdaの日記
入門
handlerとか, zipファイルにまとめる方法とかがわかりやすい。
(Virtualenvのこともわかりやすくていい)
デプロイパッケージの作成 (Python) - AWS Lambda
virtualenv のことは
ステップ 2.1: デプロイパッケージを作成する - AWS Lambda
ここを参考したり。